ページ再編・アメブロ試験運用開始
引っ越しは出来そうにないけれど、新たな試み始めました。
YONEBOR
http://ameblo.jp/yonebor/
しばらくユキさんと共用し、いずれユキさんもアメブロにページを持つようです。
というわけで、よろしく。
自動車のモデリングについて(1)
Shade 9 Professional for Windows
- 出版社/メーカー: イーフロンティア
- 発売日: 2006/12/08
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駄目だ……実用性がない。1点に集中じゃ駄目だ。
そこで代わりにやる方法。
形状を編集しやすい直方体を作るには、
1.長方形を作り、solidの回転で円筒を作る。
2.convertで自由曲面の円筒にする。
3.形状編集モードで断面の円のコントロールポイントをmodifyのアンスムースで角にする。
4.それを繰り返し、菱形になったところで45度傾けてできあがり。
5.アンカーポイントを追加して望みの形状へ。
今のところこんな方法しか見つからない。
で、今日の作品。
つか、shadeがいきなりbad allocationと言いだし、形状データがHDDから消えた。e-frontierのバカ。
ググッてもあきらめるしかないという話ばっかり。最悪。
フィギュアスケート中継に出てきた荒川静香さんがベラにしか見えなかった件について。
はやく人間になりたい、にしか見えなかった。あれはメイクさんのミスだったと思う。
エースコンバット6追加機体・アイマス機について
エースコンバット6特集/第十一回【追憶のグレースメリア】 / 360サイコーッ!BLOG
http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2007/11/6_2.html
ここまで来ると痛車ならぬ痛機のような気が……。
もうちょっと工夫は出来なかったものか。実機でも貞本さんデザインのマーク付けたF-15があったけど……。
(参項)
STUDIO Rose Ridge
http://www.rose-ridge.com/rose-ridge%20art%20shop2.htm
こっちはいいのにね。
過ぎたるは及ばざるがごとしの感が。それがバンナムクオリティなのか? つか、Fトイズでナムコプレーンズを出してほしいのだけど。
『電脳コイル』最終回
良かったです。つか、『lain』の先駆性を継承しつつ、それでいてオリジナリティと時代性を盛り込んだ作り手の意志の強さに感服。
やっぱり最後はお父さんだよねとか、おじいさんが出てきたり、イサコの来歴とか、実に良い。
あの霧の漂う大黒市のイメージは新淡路市のイメージにもかぶって、見ながら『やられた!』と思った。
電脳メガネも、うちのAMEG(両用脳磁計)やジェネレーターより直接的で良かったと思う。
実にファンタジーかつSFな話ですばらしかった。
ちゃんとファンタジーしているのに感服。幼児性の具現化した存在とか、永遠の楽園とか。
でも永遠の楽園って、永遠の地獄でもある。
そこらへんきちっとやっていた。ホント、ただただスバラシイの一言につきる。
『lain』は時代性として最後ああなったが、納得のいく物だった。
しかし『電脳コイル』は時代を取り入れて、ちゃんと怖さを持った冒険とその最後としてテンションを作っていた。
どうしても現実世界と仮想世界の切り替えで難儀するのだが、鍵穴を使ったところが実に上手い。
私もがんばろう。地味でいいから。
夜間集中工事
ページの夜間集中工事をしました。ユキさんも最近興味を持っている『デコメ』などの作業がかなり出来た模様。有意義な夜でした。
あと、模型ページの話なんですが、TOMYTEC情景シリーズの御神輿をゆきでん線に導入しました。
ゆきでん線・鹿山神社冬の例大祭
http://shinawaji2142.dion.jp/yukiden_matsuri2007.htm
たぶんみんな思っていたと思うけど、ハンカチ王子、ハニカミ王子、ぽっちゃり王子と来たら、やっぱり本命は『メタボ王子』でしょう。
というネタを振ることを考えてから仕事とかあれやこれや忙しかったです。
- 作者: 田中森一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
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『反転』読んでます。当人が書いていると割り引いてもかなりキツイ内容です。
いろいろとこの世の差別とか、その差別を使ってごり押しをする人とか、そのごり押しを逆手にとって差別する人とか、ホント、法律業界というのは『どぶさらい』なんだなと思えてきます。
でも、それがなければ機能しない世の中であり、それは嘆いても仕方がない。
はたして、120年後の法律はどうなっているのか。
今のところ、そのことをずっと考えています。
あと、推理にも挑戦しようと思っています。
これがものすごく難しいので、どうしようか思案中。
風邪引きました。
目下作業ダイヤの復旧中です。
勤めの仕事は熱を出しながら行ったけど、日記を書く余裕もなく疲弊して眠ってました。
あれやこれや考えたけど、どう見ても未来がない。ウツも襲ってきて最悪。
それで、今日やっと復旧してShadeをやってみる。
〈ちよだ〉Shade図版のリビルド。リメイクと言うよりリビルドというのが流行らしい。(参項サルまん2.0)。
一応シファとミスフィのメンテナンスベッドを置いてみたけど、ほかにも科員食堂の椅子とかテーブルとか、居住区のベッドとかも描こうと思った。
ちなみに〈ちよだ〉を始め、22世紀連合艦隊の艦船は居住区のベッドは全て個室になっています。とはいえ今のブルートレインのB1寝台(ソロ)程度だけれども。
幹部はA1(ロイヤル)寝台、指揮官・艦長はSA1、スイートルーム。で、B1寝台に押し込められる科員は基本的にベッドとベッドの間のフリースペースで過ごす。ベッドのある個室はロッカーがわり。
応急作業用パワードスーツサイズで艦内が組まれているので寝室はユニット構造になっていて、科員のB1寝台は2部屋で1ユニットを3段積み。幹部のA1寝台は2段積みとなる
居住区は上甲板が警務長室・ブリッジ・幹部居住区・司令公室と艦長室でA1*16室・SA1が2室で18名、01甲板の居住区が左舷右舷にそれぞれあってB1個室2室1ユニットが8セット*3段積み*3列*2区画で288人分あるが、緊急時収容用の余裕がある。
シファたちの部屋はメンテナンスベッド2基にティーコーナーが一つ。
食堂は14人1つのテーブル*6*4で336人を収容できる。しかし〈ちよだ〉のクルーは幹部科員併せて60人程度。これは特殊作戦時の陸戦隊収容も考えた余裕なのです。 ちなみに自衛艦乗組の某友人が話していたことだけど、居住区のベッドがものすごく寝台列車のベッドににているそうです。細かい作りから読書灯まで。