代用手信号方式により運行再開

 ここ数日、忙しかったです。

 なんつーか、一部の人が私を陥れ、貶め、文句を言い、私たちが不幸せになって欲しいと並々ならぬ熱意を持って当たっているんだなあと思わされることがありました。本当に指摘したいことがあれば、ちゃんと最低限のエチケットを持って指摘すればいいんだし、そういうのを拒絶したことはない。拒絶した一件は、『馬鹿発見』と書き残していく馬鹿だった。そういうのって残せないでしょ。
 やりとりをするならまだしも便所の落書き程度のことを残していく神経が、まあ今はこんな風なんだなあと思う。
 そういう連中って、人の深みとか、この限られた時間で何かを書き残すことの本質的に持っている無理さというのが分からないらしい、と思ったけどもっと事情は深刻で、日本語が読めない人も結構いるんだなと思った。つか、掲示板とかチャットが流行るのは文章書けなくてもそこそこ意味が伝わった感じがするからだろうな。

 そういう人々は目立つから、そういう人を見てついもう全部イヤになってページ閉鎖とかしちゃうようだ。
 私もなんでこんないい場所があったのにケチつけてつまらなくするかなあ、と名前のない人々の無神経さ、配慮の無さに憤りながら焼け跡となった 404Not found. を眺めたっけ。

 しかし、『ホテル・ステラマリス』を『シナリオ重視』なんて言っている時点で、あ、コイツは見る眼がないか見てないかのどっちかだと思った。節穴とはこういうことを言う。『ワークシェアリング』というものすごい大きな断点があって、そこで脈絡が全く通じなくなるし、他にもカフェレストランを作るという悶着が着地しないままだとか、『プランB』がどうなったかも追っていない。

 要するにおまえ見てないだろ。呆れる。

 基本的にうちは弱小サイトだけど、まあ1人でも好意を持って読んでくれる人がいるかぎりは、続けようと思います。

 心が弱っていました。

 ヨネ父が小田原に仕事があって出かけて、帰りにロマンスカーに乗ったらVSEだったらしい。羨ましい。ちゃんと記念品ももらったそうです。

 マンション関係の仕事、いろいろと詰まってくる。もうすぐ大きなイベントがある。上からなにか言ってくるらしいのだが、大丈夫だろうか。一つの仕事は終わって、やりながらなんだか学校にいる時みたいだと思ったけれど。各戸向けに資料を整えている手作業がひどく懐かしかった。