脳病院

 寒い冬の雨の中、脳病院へ。
 すさまじく眠かったけど何とか診察を受け、食事をして帰宅。
 薬局で薬の調剤が終わるまで、ヨネ母が『美味しそうだったから』と差し入れてくれた弁当を食べながら木村カエラの出る『いいとも』を見る。湯島『扇』のお弁当『四季弁当・春』だった。凄く美味しかった。びっくり。ツクシが入っていたところが風雅である。煮物焼き物ご飯全て美味しい。なんだか贅沢しちゃってるなあ。
 
 反攻を仕掛けるんだけど、もうどうにも。手が追いつかないと言うか、必死にやってもなんだかいつの間にかグアム島攻防戦になっているような感じ。でも、世のお父さんたちは全部こういったマンションの仕事とか、本職の仕事とかを全部やっているんだろうなあ。
 すこしずつやっているけど、やっぱり体力が持たない。やっぱりバンザイクリフからのダイブしかないんだろうか。こんなひ弱では先に望みがないなあ。