斉藤舞子の処世術とフジテレビの女性蔑視

 
たけくまメモ : 斉藤舞子さんは凄かった(その1)
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_9fe9.html#more

 死にそうになる。斉藤舞子があまりにもバカで。
 こんなのでもフジテレビは顔で採用するのか、それか縁故採用100%か。
 可愛いからってここまでバカだとドンビキだよっ。
 今時PCも使えないし電話網も知らないでなんでメディア企業で働けると思うのか。
 いったい慶応大学藤沢キャンパスはこの女に何を教えたのか。
 結局局アナなんてそんなもんなんだろうな。
 実は敵を作る覚悟で書くけど女子アナって好きになれない。男性アナウンサーは機転を効かせなくてはならない速報をやるけど、女子アナって桜井よしこ(この人もやや問題があるけれど)と安藤をのぞいては結局ニュースでは補助的な役割に甘んじているし、あとはバラエティー番組の埋め草、結局はテレビ局専属だけどいまいち使えない芸人、そういう位置づけをTV局が取っている。
 それが私にとっては苛立たしい。女性の中にはもっと優秀な人がいるはず。
 TV局の人事の人たちは、これほどまでに女性をバカにしているのか。
 聞いていると死にそう。
 たけくまさんも可哀想。仕事ってたいへんだなあ。
 
 原稿に戻ろう。