『オペレーション・オポチュニティ』、大詰め。
今日は昨日の〆切で全力を尽くしたので抜け殻状態。
昨日のエイプリルフールネタ、書いた後、悲しくなった。
私が生きている間、評価されることはないだろう。
すこしずつウェブ販売ものびているけど、やっぱり大資本を使ってやる出版社には勝てない。
というわけでいろいろとやっているけれど、まあやっぱり、少数ながら読まれてはいるけど、それ以上にはなれないだろうなと言う感じ。
我が身の不徳としか言いようがない。
私に降りてきたプリンセス・プラスティックという物語に罪はない。
私が降りてきたそれを書ききれないからダメなのだ。
深くそう思う。