MISSION ACCOMPLISHMENT
ハウルの朝ご飯。
分かる人だけ分かってくれればいいです。しかしアレは本当に美味しそうだったなあ。
旧居の引き渡し。
15時、大家さんと合流、状況を見る。
借り物なのできっちり汚さずに使おうと思っていただけあって、大家さんに『綺麗に使ってありがとう』と言われたのがとても嬉しかった。
例の洗濯機を通すために削った壁はマイナス評価とはならなかった。
唯一、ペット可物件なのでペットの匂いをクリーニングする料金を負担することになるが、そのほかで敷金はほとんど戻ってくることになった。
ミンタさんが柱で爪を研がなかったのがとても良かった。
ミンタさんは爪研ぎシートでしか爪を研がないのである。
鍵を返納して終了。
ありがとうサンハイツ。独立生活を始めた記念すべきアパート。忘れないよ。
いつも出かけるときに通っていた狭い道。
その崖っぷちの道から見えた相模原大地の風景。
忘れない。
これで引っ越し関連事業は全て終了。
ミッション終了。
帰宅して、ホワイト・ホリゾントの作業。戦いは終わらない。
家に帰ると、トコトコと奥の部屋からミンタさんが玄関へ廊下を歩いてお出迎え。
ついにここまで来た。
ランニングコストはアパートより安いので、あとは無駄遣いをいかにせずに生計を営むか。
ホワイト・ホリゾント、同梱するJpegは2点とする。戦闘中と、オーバービュー。淫らしい〜。
どちらも落成。美味しい絵になった。後は文章のアップデート。
童貞時代から恋愛時代、妻帯時代への変遷をつかんだ作品で、なおかつ2020年の『極闘』と『プリンセス・プラスティック』2135〜2142年の間の2072年の事情の話。
そのうち年表も公開しますので、よろしく。
あと、川瀬さん版の『プリンセス・プラスティック』コミック、また今見るととても良くできている。
なんとか公開して川瀬さんの努力に報いたい。
確定申告の書類が届く。文筆家用の別表がついている。
旧住所宛であった。納税地変更届を出さないとなあ。
まあ、同じ厚木税務所管内なので、たいしたことはないと思うが。
ジェネジャン。ふかわ興奮しすぎ。
せっくるの相性なんて、後々の話だろ。互いを思いやり、互いを尊重していれば相性が合わなくても相性を合わせていけるというか、せっくるについてもそれ以前のコミュニュケーションが上手くいっていれば問題にならないんじゃないのかなあ。
だいたい、他にもやることがあるとは思うけど、趣味としてやっている人もいるんだから、それについてはとやかくは言えない。好きにすればいい、と言う段階。私は特に関心がない。
眠くなったので寝る。