クリスマス始末
クリスマスイヴ。
まず、ケンタッキーフライドチキン。
予約済みだったので余裕で行こうとしたら車が大渋滞。
オイオイこんな田舎で渋滞かよ、と言う感じ。
まず先にマツキヨでアクエリアス1ケース購入。薬を飲む上で身体の循環は大事。
その後にケンタッキー。
家に帰り、1ピースずつ食す。
おいしい。
でも今日は畏友モリとその彼女マッちゃんがくるのだ。
ユキさんは今日一日中低出力で心配だが、すこしずつ夜が更けていく。
『プリンセス・プラスティック』について。
一応『ハリアー・バトルフリート』以降の3作分は書いてあるんだけど、その続き、4作め、通巻9話目を検討する。
もう作品中の物理法則とかを今の現実とマッチさせるというのは止めようかなと思ってしまう。
現実とマッチしているはずだし、専門の方にもそういう解釈はあるよ、と言われているけど、結局私が叩かれるとそういう方々も叩かれることになるので、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍びでもう某ミノフスキー粒子みたいにしてしまおうか。
でも、現実にはあると思うんだけどなあ。物理で質量の始まりはまだわかってないんだし。
まあ、そんな難癖対応よりも、香椎さんモエとかそんなので緩くやっていこうと思うようになった。別にそこで言い張ったって仕方がないし。
とりあえず6・7でシファたちを巡る政争をやる。ここで出てくるマリアス・カシス准将が渋く仕上がっていて好き。
8話はプリンセス・プラスティックシリーズ最大の山場。これも書き上がっている。
9話ではシファたちの扱いが8話で決まった後の話。なかなか難しい。
モリ来る。片手に鍋。クリームシチューを作ってきてもらっちゃいました。ありがたいことである。
しかしユキさんがダウン。パニック発作発生。
心配しながらも、ユキさんを良くするには休ませてあげることだけ。
しばらくしてユキさん復帰。シチューとチキンを食べる。
しかしユキさんまた沈没。あちゃー。
楽しいことをしていても耐えられないこれはやっぱり病気なんだと思う。
気がかりだけど、何もしてあげられないし、気をかければかけるほどユキさんも辛くなるのでそらすしかない。
モリが持って来たDVD『ルパン3世』実写版を見て笑う。
そして、ACE COMBAT5のデータをもらう。自分で攻略するのは断念しました。
しかし難しいなあ。いきなりNORMALではだめなのかなあ。
モリたち帰宅。結局ユキさんは復帰出来ませんでした。
かわいそうなユキさん。せっかくのクリスマスイヴを伏せって過ごすとは。
かといって『明石家サンタ』にパニック障害の発作が出て寝てました、って、確かに悲しいクリスマスだけど話題がヘビーすぎて鐘はならしてもらえないよなあ。
でもユキさん26時に復帰。
残しておいたチキンとケーキを食べる。
美味しい。
28時になって、ようやくクリスマス気分です。
とはいえ、夜更かしはいかんということで就寝。