原稿打ち

 資料を見ながら原稿打ち。なんだか書いていて清々しく、楽しい。もちろん企画書ではなくまた例によって現物持ち込みと言うことで将来は担保されないけど、まあ自由業のリスクと思ってあきらめている。
 で、スルスルと進んで……止まった。活動限界。
 結局ユキさんと相談し、作品内時間の構造を更に単純化し、後に出すべきと思っていたものを先に出してしまう。
 アメノミナカエンジンも出す。
 いや、地の文でサクサクと概略が出てしまったんだけど、でもきっちり確定する部分が必要だなと。
 で、いろいろとユキさんと話。ユキさんはまた不調期に戻っていきました。でもアイディアが出たのでベネ(良し)である。
 21時頃、再開。無事につながり始めた。とりあえず問題点があっても書ききることに注力したほうが良さそうだ。
 ユキさん『鯉の小さいのが大きくなると人面魚になるの』と謎の言葉を残して沈没。
 1:20、101枚まで到達して、今日の課業終了とする。