仕事に区切り

 マンソンの仕事。ユキさんの手を借りて一気に進める。ほぼ終了。
 締切は水曜日20時なんだけど、まず大丈夫。データ起こしも表計算を使う仕事はこれまであまりなかったので(年に一度の確定申告程度)、ちょっと戸惑ったけど大丈夫。
 表計算仕事ではとあるもの、特に小説業務関連で一つやっているものがあります。これがねー。予想外の事実が判明して参っちゃっているんですよ。

 画期的なものを発見。いや最近は立ち読みもできなくてジャケ買いするしかないんだけど、当たりだった。早速注文。
 最近セブンアンドYでの注文が多い。受け取りも支払いもセブンイレブンでできるし、そうすると送料手数料がかからないのが嬉しい。

 晩ご飯。ジャーマンポテトサラダが食べたくなり、作り方を調べる。意外と簡単だった。

 『フォートパープル』(550.4枚)をWeb販売に出すことにしました。現状では発表の機会を逸したままになると判断。だって作中の日付が現実と同じになっちゃったんだもの。これじゃ出版ルートじゃ発表できないよ。ネタもキワキワだし。
 この作品は私の作品の中に出てくる牧山佐生さんが外相をやってほとぼりがさめ、官房長官になったときの事件です。エースアクティブや抜き身の刃で度々扱っているあの会社の謎も判明します。つか、あの会社凄すぎ。
 『エースアクティブ3』(131.0枚)、終了。ユキさん曰く、3話目がいつも凄いねと。いや1話目からそうしたいんだけど、ならないので苦しいところ。でも1話2話と来て3話で急展開。
 自分で言うのもナニだけど、ステップアップはしていると思う。つか、昔の作品を読むと、なぜそうなったのか分かるし。まあ適用はできないのだけど、でも足踏みではない気がする。そして、誰もが初めから大人として生まれられるわけではないのだ。
 公開日はもう少し後。
 『パパ電』も第1期終了(245.9枚)。話としてはラストまで行ったので、盛りつける段階。いやどんどん盛りつけられる。
 
 で、落ち着いて、宴。これまで懸案だったことがだいたい片づいた。

 『パパ電』の難航が危惧されていたので、5月までに仕上げる目標だったけど、結局苦しいところは過ぎ、あとはそれらしくする仕上げのみ。鉄道会社建て直しものなんだけど、趣味性が高すぎて自分の中で暴走するかと思った。でも程々でEndtextとなり、途中を埋めるのは時間さえかければ大丈夫な感じ。難しいことは上手くいったし。
 あとは資料協力が得られるか。連絡を取ってみよう。
 
 午後の紅茶ロイヤルワインレッド、ちょっと衝撃を受ける味だった。好みが別れるかも知れないけど、私は好み。
 
 http://www.tomytec.co.jp/hobby/machi/ 街並みコレクションのレビューが書いてある。この通りなんです。ここまで来ると『作る楽しみ』ではおっつかないよ。