朝日新聞、右舷に被弾

 昨日の残りのポテトサラダとパンで昼食。美味しい。
 買い出し。その間私は仕事。
 そしてバイト3日目。だいぶ勝手がつかめてきた。とはいえ短期バイトなのでもうすぐ終わってしまうが。
 パパ電が一気に終わってしまったので、その丁寧な仕上げのためにネタを書きだす。255.2枚なので、あと60枚ほど追加したい。できると思う。ネタはある。何しろ大好きな鉄道ネタですから。経済ネタも入るけど。
 家に帰るとグッタリ。なかなか身体が思うように働かない。
 でも『パパ電』は一日の目標量達成。ちゃんと4月末の作業終了に向けて進んでいる。
 
 プロX、理想科学の回。いやー、私が中学の頃は孔版印刷だったんですよ。鉄筆も使ったし。それがいつのまにかゼロックスになったけど、中学から高校まではずっとリソグラフだった。ユキさんの時代になるとゼロックスオンリーになったらしいけど。
 実は私の幻の処女未完長編がその孔版印刷で刷られて海老名高校の文芸部で配った。恥ずかしいので黙っていたけど、たぶんもう一部もないでしょう。異世界架空戦記でした。
 香椎さんとおぼしきキャラクターは既に存在。プリンセス・プラスティックの〈はりま〉に似たイージス戦艦も登場していたなあ。
 久しぶりに艦船を書いたら、感覚鈍ってるなあ。ちゃんとメカの設定図ぐらいは書けないとなあ。
 
 朝日、NHKに外部の圧力が掛かったって文句言っていたけど、それは疑惑の段階に収まった。で、自分の所はと言うとサラ金から紐付きのお金もらっちゃってる。ブーメラン状態。
 中国がこれまでのイメージよりもひどくとんでもない国であることがばれてまさに最悪の朝日新聞。だからこそ面白いのだ。社説の苦しみぶりが楽しい。もう必死。
 おかげで他の紙面も結構ガタガタ。混迷する紙面がまさに末期症状の様相。可哀想と言えば可哀想なんだけど、会社自身が珊瑚事件といい戦中のイケイケドンドンもあるし、やっぱり企業文化なのかなあ。
 ちなみにうちに継続契約をお願いに来た販売のオジチャンのリストは真っ白だった。どんどん読売に喰われているとオジチャンびびっていた。