体調不良と絶望コンビニ

 おととい、急降下して急激に眠くなる。カフェインのタブレットを入れても防げない。
 連休は終わり、次の日は脳病院。

 で、起床6時。一応早起きは出来る。
 朝食を食べ、少し寝る。

 病院。早めに終わる。
 食事をして、薬を受け取り、コンビニに坂本真綾の本が届いているはずなので買いに行く。

 ないって。
 予約して、届くとちゃんと確約したのに『ない』って。
 それにはいきさつがあって、同じチェーンのコンビニがもうちょっと便利なところにあって、そこでコンビニ受け取りで買おうとすると『扱ってません』とバイト女が調べもせず平然と言ってのける。
 まあね、コンビニのレジオペレーションの複雑さは分かります。
 でも、そりゃないだろ。
 で、別の店に注文。同じチェーンなのに注文できてる。
 それでで、きょう行って、『ない』。
 わからないという。
 誰が受け付けたのかも分からないという。
 コンビニにも品格があるだろうに。
 コンビニ失格。
 あきれ果てて別の買い物に。
 突然ケータイ着信。
 ありました。
 もうね。何も言う気なくなった。
 苦情とかはね、良くなると思うから、こっちだってムッと来ながらも感情を抑えて指摘するわけですよ。
 良くなる希望がない。まさに絶望コンビニ。
 まあ、弱小コンビニチェーンだからこうなるかも知れないけどさ。
 合併したコンビニだし。
 でも、絶望的。
 
 で、実は私も落ち込んでいる。連休最終日、今停止薬を飲んで運転停止になりつつあるのだけど。

 停止して、夕ごろ起きだして夕食。