風邪引きました。

 目下作業ダイヤの復旧中です。
 勤めの仕事は熱を出しながら行ったけど、日記を書く余裕もなく疲弊して眠ってました。
 あれやこれや考えたけど、どう見ても未来がない。ウツも襲ってきて最悪。

 それで、今日やっと復旧してShadeをやってみる。
 〈ちよだ〉Shade図版のリビルド。リメイクと言うよりリビルドというのが流行らしい。(参項サルまん2.0)。
 一応シファとミスフィのメンテナンスベッドを置いてみたけど、ほかにも科員食堂の椅子とかテーブルとか、居住区のベッドとかも描こうと思った。
 ちなみに〈ちよだ〉を始め、22世紀連合艦隊の艦船は居住区のベッドは全て個室になっています。とはいえ今のブルートレインのB1寝台(ソロ)程度だけれども。
 幹部はA1(ロイヤル)寝台、指揮官・艦長はSA1、スイートルーム。で、B1寝台に押し込められる科員は基本的にベッドとベッドの間のフリースペースで過ごす。ベッドのある個室はロッカーがわり。
 応急作業用パワードスーツサイズで艦内が組まれているので寝室はユニット構造になっていて、科員のB1寝台は2部屋で1ユニットを3段積み。幹部のA1寝台は2段積みとなる
 居住区は上甲板が警務長室・ブリッジ・幹部居住区・司令公室と艦長室でA1*16室・SA1が2室で18名、01甲板の居住区が左舷右舷にそれぞれあってB1個室2室1ユニットが8セット*3段積み*3列*2区画で288人分あるが、緊急時収容用の余裕がある。
 シファたちの部屋はメンテナンスベッド2基にティーコーナーが一つ。
 食堂は14人1つのテーブル*6*4で336人を収容できる。しかし〈ちよだ〉のクルーは幹部科員併せて60人程度。これは特殊作戦時の陸戦隊収容も考えた余裕なのです。 ちなみに自衛艦乗組の某友人が話していたことだけど、居住区のベッドがものすごく寝台列車のベッドににているそうです。細かい作りから読書灯まで。